2 開催場所 千葉県本庁舎2階NPOパートナーシップオフィス会議室
3 出席委員 犬塚委員、井上委員、井本委員、内山委員、木内委員、國生委員、
後藤委員、原委員、牧野委員、松清委員、吉原委員、綿貫委員(五十音順)
4 議事概要
(1)最終案について
@修正箇所について
※修正箇所について事務局より説明後、確認事項(成果指標、副題及びその他)について討議。
(成果指標について)
・計画全体の指標の「貢献していると思う人の割合」と「1 市民の理解を深める」の指標の「活動を知っている人の割合」だが、「知っている人の割合」より「貢献していると思う人の割合」の割合をマイナスにするのではなく、計画で目指すべき目標としては、知っている人と貢献していると思う人はイコールとすべきではないか、と考えた。その割合が70%で良いのかという議論はあると思うが、同じ割合としたい。
・この計画を実行する人にはプレッシャーになるかもしれないが、このワーキングの意気込みということで、両方70%で良いのではないか。
(副題及びその他について)
・「はじめに」として、行政としてのNPO施策推進に関する考え方という視点で文章を加えた。(表現等について意見があれば議論して欲しい。)
・方向性や行動計画の体系図は施策の方向性のところに掲げることにして、場所はここでいいと思うが、各行動計画の囲みは取った方が見やすいのではと思う。
・囲みがないと、上から行動計画を示す矢印が宙に浮いてしまうので、このままでも良いのではないか。
・柱ごとの行動計画をグルーピングして大きく囲むのではどうか。
・P34の「地域でのプラットフォームづくりの支援のイメージ」の図だが、中頃の下の矢印が上と乖離する感じがする。その上の各主体から下に矢印があってもよいのではないか。
・各主体から出る下の小さな矢印は、各主体が単独で取りくんでいるという状態を表し、それを下の図で、連携して取り組んでいくものに変えるというものと理解していた。
・その説明を聞いてわかったが、説明無しだと絵の意味がパッと伝わってこない。「今までは…」「これからは…」などと図の上に示すとわかりやすいのでは。
・下の図では、各主体の連携を示す外の輪も太くしたほうがよい。
・上の図は、地域の課題をシンプルに記載して、その代わりに各主体が個別に取り組んでいるというのが図の中でわかるようにしては。
・P29の支援組織の連携強化の図もよく見るとなかなか深い。三角矢印が直接支援、他の矢印が間接支援を表しているが、直接支援の無いNPOもあって面白い。
・P39の協働事業の図も面白い。食卓の図(協働の成果)に、吹き出しで「おいしい!」と入れたら更に面白くなるのではないか。
・P42のNPOと行政の関係を表す図もとてもわかりやすくなった。
・P44のキャッチフレーズだが、「みんなで創る」といったものではどうか。
・「つながるちば」というのはどうか。
・「目指すべき地域社会像」で目指す「ともに創る豊かで活力ある地域社会」というのはどうか。
・最初に計画全体の副題を決めて、副題と同じ言葉を入れてはどうか。
・前回のワーキンググループで、副題候補は「思いをちからに ちからをうねりに」と「NPOならきっとできる」の2つに絞ったが、この2つで良いか。また、「NPOならきっとできる」は、「NPO月間」のキャッチフレーズだが、計画で使っても問題はないということでよいか。(→よい。)
[2つの副題候補について挙手により投票し、決選投票で「思いをちからに ちからをうねりに」に決定した。]
・副題が決まったところで、P44のキャッチフレーズはどうするか。「ともに創る」か、「力をあわせて」か、「つながるちば〔ロゴ〕」か、計画全体の副題「思いをちからに ちからをうねりに」か。
・今出たキャッチフレーズを併せて「力をあわせてつながる千葉」か、「ともに創る千葉」というのはどうか。
[これまでに出たP44のキャッチフレーズについて挙手により投票し、決選投票で「ともに創るちば」に決定した。]
・P1からの「策定にあたって」だが、文章の前についている「・」は取って文章にする方がよい。
・P1からの「用語の説明」の用語も「・」ではなく、角のない□で囲む。
(2)計画の推進について
※推進体制及び進捗管理の様式について事務局より説明後、討議。
・今日示された「実施計画(実施状況)の個表」は事務方にとって使いやすい物なのか。
・現在の計画で使用している個表とほぼ同じもので、NPO活動推進検討部会でも案として示したが、現状案でよいとの御意見をいただいた。
・指標をどこで出すのか?今回示された個表だと、指標を出す余地がない。
・指標の項目を増やすことも出来るとは思うが、あまり項目を増やすと後の進行管理が大変になる。
・ワーキンググループの意見としては、このやり方でよいと思う。後は、この計画の進行管理を行う推進委員会に提出し、推進委員会で決定すればよいのではないか。
・計画の進行管理は推進委員会で行うのか。推進委員会の構成等はどのようになるのか。
・現在の定員は25名だが、現在の所19名で運用している。19名の内訳がどのような基準で決まったのかは、資料が無いので即答できない。
・この前のNPO活動推進検討部会でも、計画を作って内容がわかっているワーキンググループから、新しい推進委員会の委員に何名か入ってもらい、計画の進行管理をやって欲しいと言う意見があった。
・推進委員になるかはともかくとして、計画の普及啓発のことでいうと、現在のNPO活動推進計画はあまり知られていない。インターネット等での幅広い広報も大事だが、面と向かって話すと、熱いものが伝わっていくので、それも非常に大事だと思う。
・ワーキンググループとして、決めただけでなく、計画の進行管理や普及啓発でも汗をかいていきましょうということ。
(3)その他
※NPOの“輪”“和”“話”、計画の普及方法、計画概要版の修正箇所について事務局より説明後、討議。
(NPOの“輪”“和”“話”について)
・コーディネーターは誰がやるのがよいか。出来ればワーキンググループの委員ではなく第三者的な方が良いと思うが、計画のことが全くわからないというのも困るので難しい。推進委員で頼める人がいればよいが。
・第三者が望ましいとは思うが、そんなにこだわらないで、ワーキンググループ委員がコーディネーターでもいいと思う。
・サポーターの方にも来ていただいて、意見交換をしたい。
・シンポジウムの内容や名称、目的について議論したい。
・キックオフのイベントだからエールの交換をする等、明るいものにしたい。課題を出して考えるより、この計画で積極的に成果をあげていく、そのための計画だということを伝えるシンポジウムにしたい。
・課題解決のヒントを考える機会ではない。
・参加する市民やNPOのモチベーションが高まるようにしたい。
・NPOの“輪”“和”“話”には、公募事業への応募を考えている方たちが来ると思うが、その方たちはこのシンポジウムにも参加するだろうか。シンポジウムへの参加呼掛けはどうなっているのか。
・計画の公表時に、このシンポジウムの開催も公表し、参加を呼び掛ける予定。また、成果報告等を行う団体へも参加を呼びかける。
・シンポジウムは、自分たちがNPOとして何を目指し、何に取り組んでいくかを考える機会にしたい。
・計画が出来たから県が何かしてくれる、というのではなく、「NPO一歩前へ」という副題候補のように、みんなで一歩前に進むためのもの。団体が活動していく上での希望・展望などを述べることが出来たらと思う。
・シンポジウムの第一の目的は計画の広報(普及啓発)、第二の目的は「よりよい地域社会をともに創っていくために、NPOとして何に取り組み、何を目指していくのかを考える機会とする」こととする。
・パネリストは、ワーキンググループ委員として、かつ自分の活動をふまえた発言をしてほしい。パネリスト等のみが話すのではなく、参加者も巻き込む形で実施したい。
・シンポジウムの表題は「ともに創るちばに向けて〜思いをちからに ちからをうねりに〜」でよい。
・シンポジウムの論点は、ワーキンググループからの「5つの視点」をもとにしてはどうか。
・この計画の果実を取る(成果を出す)のはNPOということを伝えたい。
・県行政の立ち位置を参加する方に理解していただく、というのもよいのではないか。県行政のNPOに対する支援の考え方、支援協働委託の分け方、その辺のところの説明も必要ではないかと思う。
(計画の普及方法について)
・第1ステージ、第2ステージと指針や計画が作られていたが、多くのNPOはその存在を知らなかった。
・ワーキンググループ委員として、地元の郡市のNPOだけでも直接訪問し、この計画を手渡しして読んでもらい、感想や活動していく上での悩みを書いてもらって吸い上げるという役割をしたい。
・そういった現場の話で出たことが、ネットワークになってうねりになるのかなと思う。
・地元社協のボランティアセンターの中に市民活動支援センターを作るという話もあるが、NPOの考え方が普及していないということかもしれない。
・既にある市民活動支援センターでも、この計画の普及啓発はできないか。
・市民活動支援センターの事業の中で計画の話を必ず入れるとか、活動団体向けの講座の中で計画に触れるといったやり方は可能だと思う。(強制はできないので)それぞれの市民活動支援センターのやり方で計画を広報してもらえるとよい。
・柏の支援センターでは4月に計画等についての講座をやる予定。
・県の出前講座を行う際に計画の話をする等、組み合わせることも可能だろう。
・計画の普及啓発は推進委員会の役割だと思うが、ワーキンググループ委員として関わった分の責任は果たしていきたい。
・3月23日に千葉県NPO支援組織ネットワークの会議があるので、各支援センターへ計画の出前意見交換会の誘致の呼び掛けをしてはどうか。
・タウンミーティングを開いた地域には、「意見を聞いてこんな計画ができました」ということで積極的に出前をするというのもありかもしれない。
・ワーキンググループ委員も関わるが、計画の普及啓発・進行管理の責任は推進委員会に明確に引き継ぐ方向とする。
・計画の出前意見交換会には、県職員等が行くことになると思うが、ワーキンググループ委員も一緒に行くのが望ましい。
(概要版について)
・概要版を読む人の対象は誰と想定しているか。もし、一般の県民の方を対象にするのなら「あなた(県民)の生活に直結した計画」なんだというのがわかるような伝え方・表現にしたい。
・概要版は、基本的には活動している人たち・NPOがメインターゲットになるのではないか。自分たちの活動と照らし合わせて概要版を見てくれるとよい。一般の市民・県民の方をターゲットにするのであれば、今日示された案よりもっと薄まったものがよいだろう。
・概要版は、NPOが活動する上での参考や、NPO施策を推進する市町村行政等に向けての発信といった意味合いでいいのではないか。
・概要版のターゲットは基本的にNPOということでいいと思う。後は見せ方、編集、デザインで勝負したい。
・概要版はできればNPOの“輪”“和”“話”に間に合わせたい。
・中身については今日示されたもので基本的に良いと思う。
・ターゲットはNPO、内容は基本的によい、ということであれば、後は、事務局で調整する。
(サポーターより)
・事業系NPOが身の回りに沢山あってNPOに関心を持った。今後、地域社会に根を下ろす人が増えてくると思うが、そういった人達が地域貢献にどう取り組んでいくかが課題。NPOに参加する人を増やすことが、推進する根幹なのではないか。
・行政ができないところを、NPOがどう手当てしていくか。NPOが浸透するように努力していただきたい。
以上
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問合せ先
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千葉県環境生活部NPO活動推進課企画法人室
TEL 043−223−4147
FAX 043−221−5858
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