その他のNPO関連事業

『千葉県パートナーシップマニュアル』の改訂第4版を作成しました




改訂第4版千葉県パートナーシップマニュアル」
〜ともに創る豊かで活力ある地域社会に向けて〜



はじめに

 
少子・高齢化、地方分権の進展など、社会状況が大きく変化するなか、人々のニーズの多様化や複雑な地域課題に対応していくために、行政が様々な主体と協力して社会サービスを提供していく「パートナーシップ型行政」の構築と、職員自らの意識変革が今日ほど求められている時はありません。
 中でもNPOは新しい社会サービスの担い手として大きく期待され、県内においても年々多彩な活動が展開されるようになってきています。
 「千葉県パートナーシップマニュアル」(初版)は、県行政がNPOとのより良いパートナーシップを築いていくためのルールとして、平成16年2月に策定したものです。

 
改訂第4版について

 「千葉県パートナーシップマニュアル」については、前年度のパートナーシップ事業からのフィードバックやしくみの発展を受け、随時更新していくこととしています。
 掲載したいくつかの制度や事業について見直しや追加等が行われたため、今回、それらの内容を更新した改訂版を作成し、職員及び希望する県民・NPO関係者等に広く配布することとしました。
 県では、今後、この「千葉県パートナーシップマニュアル」を活用し、NPOに関する職員の理解を一層深めるとともに、NPOとのパートナーシップの推進に実践的に取り組み、「市民が日本で最も活発に活動する千葉県」の実現を目指してまいりたいと考えています。


 《今回、更新した主な内容》
1.千葉県NPO活動推進計画(平成21〜23年度)の策定等に伴う修正(P.7ほか)
 千葉県NPO活動推進計画(平成21〜23年度)の策定及びNPO活動推進体制の変更に伴う記載修正や参考資料の差し替え。

2.「ちばパートナーシップ市場」事業の終了に伴う修正(P.22、P.200ほか)
 パートナーシップ型行政の推進体制の事業等の記載内容を修正し、「ちばパートナーシップ市場」は参考資料に掲載。
 
3.「評価ガイドライン」及び「自己評価チェックシート」の見直しに伴う修正(P.104)
 「協働事業評価委員会」において評価方法等について検討した結果、新たな「評価ガイドライン」及び「自己評価チェックシート」を決定。
 ■ 特 徴

(1)全庁的なパートナーシップ型行政の推進のための仕組み
 NPO活動推進課が提供するワンストップサービスや、年間計画に沿ってパートナーシップ事業を推進する「ちばパートナーシップ市場」など、全庁的にパートナーシップ型行政を推進するための実務的な仕組みを盛り込んでいます。

(2)職員向けの百科事典的な実務手引書
 一つの読み物というより、職員が個々のパートナーシップ事業を実施していく上で、調べたいところをどこから読んでも分かるような百科事典的な使い方を想定した、詳細な実務手引書として構成しています。

(3)県民・NPOにとってもガイドライン
 より良いパートナーシップはNPOと行政とのしっかりした相互理解が不可欠であることから、マニュアルは公開し、県とパートナーシップを組もうと考える県民やNPOにとってもガイドラインになっています。このため、説明に関しては一般に分かりにくい行政用語には脚注をつけました。

(4)状況の変化に応じて更新
 マニュアルは、NPOと県行政とのパートナーシップの更なる進展やその過程で生じた課題等に対応し、職員、NPO、県民の意見を聴きながら、より良いものに変えていくために随時更新するものとしています。
構成及び主な掲載内容
 
マニュアルは全体を「総論」、「各論」、「事例・Q&A」、「参考」の4編構成とし、各編の主な掲載内容は次のとおりです。
(1)第1編「総論」
 ・なぜNPOとのパートナーシップなのか(「パートナーシップ型行政」への転換の必要性など)
 ・パートナーシップの効果、課題
 ・NPOとのパートナーシップを築くための基本方針
 ・全庁的なパートナーシップ型行政推進のための仕組み(「ちばパートナーシップ市場」など)
 ・ワンストップサービスの目的、内容

(2)第2編「各論」
 ・パートナーシップ事業の進め方(ステップ1〜6)
 ・パートナーシップ事業を進める上での重要なポイント(ポイント1〜8)
 ・「情報交換」や「企画立案への参画」、「補助」、「委託」、「公の施設の管理運営」など、パートナーシップのためのさまざまな手法についての定義、メリット、現状と課題、留意点、フロー図等

(3)第3編「事例・Q&A」
 
(4)第4編「参考」
 ■ マニュアル本文 

パートナーシップマニュアルの全文は次のPDFファイルで御覧ください。

 
第1編 総論(606KB)
 第2編 各論(1.23MB)
 第3編 事例・Q&A(1.60MB)
 第4編 参考(用語解説部分のみ。266KB)
 

全文をさらに細かく分割したPDFファイルは次のとおりです。

表紙・全体目次・はじめに・マニュアル改訂版について(254KB)
第1編 総論
第1章 NPOとのパートナーシップ
(319KB)
T なぜNPOとのパートナーシップなのか
U NPOと行政との関係
V パートナーシップによる効果
W パートナーシップを築く上での課題

第2章 NPOとのパートナーシップを築くための基本方針(140KB)
第3章 全庁的なパートナーシップ型行政推進のための仕組み(361KB)
T 全庁的なパートナーシップ型行政推進のための仕組み
U 国、市町村行政とのパートナーシップの推進

第2編 各論
第1章 パートナーシップ事業の進め方
(285KB)
T パートナーシップ事業の進め方
U パートナーシップ事業を進める上での重要なポイント
V パートナーシップを築いていくときの留意点

第2章 パートナーシップのためのさまざまな手法(1.05MB)
T 情報交換・意見交換
U 企画立案への参画
V 事業協力
W 実行委員会・共催)
X 補助
Y 後援
Z 公共施設等の提供
[ 委託
\ 公の施設の管理運営
第3章 パートナーシップ事業の評価(253KB)
T パートナーシップ事業の評価のためのガイドライン
U パートナーシップマニュアルの更新


第3編 事例・Q&A
第1章 事例集
(1.06MB)
第2章 Q&A(530KB)
第3章 困ったときに〜トラブルシューティング(343KB)

第4編 参考
第1章 NPOに関する理解促進のために
(252KB)
第2章 参考資料(一覧)(102KB)
1−3−a「千葉県NPO活動推進委員会設置要綱」(116KB)
1−3−b「千葉県NPO活動推進委員会委員名簿(平成22年度)」(141KB)
1−3−c「千葉県NPO活動推進会議設置要綱」(114KB)
2−2−V−a「○○○に関する協定書」(86KB)
2−2−W−a「エコメッセ2010inちば実行委員会規約」(121KB)
2−2−X−a「○○○事業補助金交付要綱」(164KB)
2−2−Y−a「NPO活動の推進を目的とする行事等の後援に関する要領」(135KB)
2−2−Y−b「行事の共催及び後援に関する規程」(108KB)
2−2−Z−a「NPO法人による新しい居場所づくり支援事業(菜の花スクールモデル事業)NPO法人募集要項」(146KB)
2−2−[−a「『○○○○○○○業務』企画提案選考委員会設置要綱」(97KB)
2−2−[−b「業務委託契約書」(156KB)
2−2−\−a「指定管理者制度と管理委託制度との比較一覧表」(102KB)
2−2−\−b「千葉県公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例」(137KB)
2−2−\−c「指定管理者制度導入に係るガイドライン」(176KB)
2−3−a「県とNPOとの協働事業自己評価チェックシート」(165KB)
2−3−b「ちばパートナーシップ市場事業自己評価チェックシート」(185KB)
参考1「パートナーシップマニュアル作成専門委員会」 (110KB)
参考2「千葉県パートナーシップマニュアル作成の足跡」 (116KB)
参考3「ちばパートナーシップ市場(県とNPOとの協働事業提案制度)」 (174KB)

参考4「千葉県パートナーシップマニュアル改訂履歴」 (123KB)
配 布
『千葉県パートナーシップマニュアル(改訂第4版)』は、入手を希望する方に差し上げています。

1.配布部数
 原則として1人1部とします。
2.料金
 マニュアル自体は無料です。
3.配布方法
(1)県庁での配布
 来庁された方には、県庁本庁舎2階のNPOパートナーシップオフィスで配布しています。
※配布に際しては、団体名とお名前、連絡先などをお伺いいたしますので予め御了解ください。
(2)郵送での配布
 マニュアルを送付して欲しい旨のお手紙(様式は問いません)に、ゆうメール(旧冊子小包)1キログラム340円分の切手を貼付し、返信先の住所氏名と「ゆうメール」と赤字で記入した封筒(A4サイズ)を同封の上、千葉県環境生活部NPO活動推進課(〒260-8667 千葉市中央区市場町1−1)まで郵送してください。
問合せ先
 〒260-8667 千葉市中央区市場町1−1
 千葉県環境生活部県民活動・文化課事業推進室
 TEL 043−223−4166
・FAXの場合
 FAX番号 043−221−5858
・E-mailの場合
 メールアドレス 
npo-zigyou@mz.pref.chiba.lg.jp 


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