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「NPO立県千葉の実現」に向け、NPOが自ら行う組織基盤強化を図る取組みや、地域への浸透や連携に向けた取組みなど、NPO自らが力量を向上する行為を奨励することで、県内NPOの自立促進とNPO活動のさらなる発展を目指し、平成18年度から実施しているNPOパワーアップ補助金事業も今年で3年目となりました。
今年度は、44団体から応募があり、NPOの有識者等で構成するNPOパワ−アップ補助金審査会で審査の結果、平成20年度の補助金交付対象団体が決定しました。 |
| 1.補助金事業の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2.審査結果 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 3.補助対象団体一覧(受付順) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 4.審査会総評 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パワーアップ補助金がスタートして今年度で3年目となりますが、応募団体数は昨年度よりやや減少したものの、各団体のミッション達成への意欲を感じることができました。応募された事業内容は環境、福祉、まちづくりの分野が多い傾向にありましたが、市民活動のさらなる活性化に向けて、より広い分野からの応募を期待するところです。 今回は、“パワーアップ”の趣旨に基づき、審査基準に即して厳正かつ慎重に審査した結果、種別Aで14件、種別Bで11件の取組みを補助の対象として選考いたしました。選考された団体の事業計画は、いずれも組織基盤や活動の強化、ステップアップへの意欲が強く感じられました。 種別Aの14団体は、運営上の課題が的確にとらえられており、今後の組織基盤の強化に向けての努力や地域への浸透を図る取組みが評価されました。また、種別Bの11団体は、それぞれの取組みが、いずれもその取組みや活動の発展性・波及性に期待が持てるものでした。また、3年連続して選考された団体もありましたが、いずれも、地域住民や様々な主体との連携を視野に入れており、これまでの集大成として、次へのステップへの道筋が明確に示されていたことが評価されたところです。 なお、一部の団体については、補助に当たっての条件、審査会からの意見を付させていただいたので、その点に御留意いただきながら、事業を進めてください。 残念ながら対象にならなかった団体については、プロジェクトとしてはそれぞれ評価できるものの、パワーアップという当補助金の趣旨から見ると組織基盤強化や発展性・波及性の点で充分とは言えませんでした。事業の必要性は認められるところであっても、事業の具体的な目標や目標達成へのプロセスとその効果が不明確であったり、各団体の従来の事業に軸足が置かれていたものは、評価が低くなってしまいました。 最後に、このパワーアップ補助金を有効に活用して、各団体が組織基盤の強化、事業の発展に取組み、結果として補助金に依存しなくても活動を継続していけるような事業力の強化につながることを期待いたします。 |