平成21年度NPOパワーアップ補助金の審査委員の選考結果について



審査委員選考委員会

 
1 選考委員会開催日時及び場所
 
(1)日時
平成21年5月28日(木) 午後1時30分から
(2)会場
千葉県教育会館 201会議室  

 
 
2 選考委員(敬称略)
 


区分 氏名 役職
委員長 山内 正平 千葉大学 副理事
委員 谷本有美子 法政大学人間環境学部 兼任講師
委員 戸部 知子 千葉県環境生活部NPO活動推進課 課長


   

 
3 選考結果

(1) 公募委員決定者(敬称略)
氏名 性別 住所地
野口 英一 東金市
(2) 選考方法
選考は、作文について次の基準により評定した上で、作文評定と応募申込書とをあわせて総合的に評価し、1名を選考した。
【作文評定基準】
 @ NPOに関する一般的知識、認識は適切か(5点)
 A 設定したテーマの趣旨を理解し、テーマについて深く掘り下げて考えているか(5点)
 B 論理が整然としており、表現が明確であるか(3点)
 C 独善的な考え方ではなく、個人としての確立した意見があるか(3点)

4 選考委員会講評

 パワーアップ補助金の審査会委員の公募は、補助金の交付団体を決めるにあたり、審査の公正性、透明性を確保し、市民の参画をすすめるために平成18年度から実施しているものです。3年目となる今年は、様々な活動分野から、かつ幅広い年齢層から5名の応募がありました。

今回お寄せいただいた作文などからは、応募者全員がそれぞれの活動分野で御活躍されている様子がうかがわれ、御自身の経験に基づいた課題を明確にされており、NPOの発展に対する期待が感じられました。

選考は、まず作文評定基準に即し、委員それぞれが個別に事前評価を行いました。

これらの結果を踏まえ、選考委員会では、NPOを取り巻く課題の捉え方に着目しながら、応募申込書の内容とも併せて総合的な審査・検討を行いました。

今回も非常に難しい選考となりましたが、最終的には、野口さんの千葉県内でのNPO活動の地域差を課題として捉え、NPOを活性化させていくためには地域差を平準化することが重要であるという御指摘や、40年にわたる幅広い活実績や現場に即した視点を評価し、決定いたしました。

最後になりますが、今回5名の応募者はすべて男性で、女性からの応募者がなかったのが残念で、来年度以降は、ぜひ女性からも積極的に応募していただけることを期待します。


    問い合わせ先
    環境生活部NPO活動推進課
    TEL 043(223)4133

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