NPOパワーアップ補助金


平成19年度NPOパワーアップ補助金事業審査委員の選考結果について



審査委員選考委員会

 
1 選考委員会開催日時及び場所
 
(1)日時
平成19年5月7日(月)午後3時から4時10分まで
(2)会場
千葉県庁中庁舎3階第1会議室   

 
 
2 選考委員(敬称略)
 


区分 氏名 役職
選考委員長 渡辺 元 NPO法人市民社会創造ファンド 運営委員
選考委員 山内正平 千葉大学普遍教育センター 教授
選考委員 神子和夫 千葉県環境生活部NPO活動推進課 課長


   

 
3 選考結果

(1) 公募委員決定者(敬称略)
氏名 性別 住所地
松本 秀夫 船橋市
(2) 選考方法
選考は、作文について次の基準により評定した上で、作文評定と応募申込書とをあわせて総合的に評価し、1名を選考した。
【作文評定基準】
 @ NPOに関する一般的知識、認識は適切か
 A 設定したテーマの趣旨を理解し、テーマについて深く掘り下げて考えているか
 B 論理が整然としており、表現が明確であるか
 C 独善的な考え方ではなく、個人としての確立した意見があるか

4 選考委員会講評

 今回の応募状況を見ますと、5名の応募者全員が60代の男性であり、また、東葛飾・葛南地域在住の方という結果でした。「公募」の趣旨から考え、世代・性別・地域にやや偏りが見られ、広がりに欠けた点は課題として残りました。
 それでも応募いただいた皆さんそれぞれが、個々の経験に基づき、NPOに対する理解と熱意をもっておられることを感じることができました。
選考は、先ず上記の作文評定基準に即し、委員それぞれが個別に事前評価を行いました。これらの結果を踏まえ、選考委員会では、NPOを取り巻く課題の捉え方に着目しながら、応募申込書の内容とも併せて総合的な審査・検討を行いました。
 採用された松本さんは、地域におけるNPOの役割を地域の課題解決という視点からとらえ、地縁団体とNPOとの連携等を焦点に、コミュニティ単位での課題解決型の仕組みにまで掘り下げて論じている点が評価されました。また、新しいタイプの地域リーダーを育てるためのNPOを立ち上げていこうという幅広い視点も審査委員としてふさわしいものと考えました。
 「パワーアップ補助金」の審査においては、公募委員として、市民・現場・地域の視点から、的確で暖かい判断を期待します。


    問い合わせ先
パートナーシップのイラスト
    環境生活部NPO活動推進課
    TEL 043(223)4133

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