NPOへの補助事業

平成14年度 NPO活動費補助金対象決定のお知らせ



本県では、NPOの自立促進を支援するために、今年度「NPO活動費補助金事業」を実施しました。審査委員会による審査の結果、補助金対象団体が決定しましたのでお知らせします。


.補助金事業の概要
 

対象となる活動

団体の立ち上げのために必要となる活動
地域社会が抱える課題解決に向けて自発的に取組んでいる活動
新たな事業展開を図ろうとする活動新たな事業展開を図ろうとする活動

事業の実施期間

平成14年8月1日から平成15年2月28日まで

審査委員

委員長
渡辺 元(トヨタ財団プログラムオフィサー)

委員
國生 美南子(千葉県NPO活動推進懇談会委員)
茂木 伸太郎(株式会社オリエンタルランド広報部部長)
荒井 茂男(我孫子市環境生活部市民活動支援課長)
小糸 正樹(千葉県総合企画部理事兼政策調整監)
森田 昌雄(千葉県環境生活部副参事兼県民生活課NPO室長)

 
     
.審査結果
 

 応募総数  79件
 補助対象数 42件
 補助金総額 5,959千円

 
     
.補助対象団体一覧(受付順)
 

 NPO G.Planning“エヌピーオ ジェンダーフリー企画”(鎌ヶ谷市)
 
教育の森 孫の山(富里市)

 オアシスの会(我孫子市)
 NPO法人 船橋レクリエーション協会(船橋市)
 いちかわ大野・れんげプロジェクト(市川市)
 マホロニー流山(流山市)
 いんば子どもネットワーク(印西市)
 我孫子ビークルサービス(我孫子市)
 NPO法人 あい愛(成田市)
 安房de草刈十字軍(木更津市)
 たすけあいネットワークフレンズ(栄町)
 NPO法人 南房総精神障害児の生活を支える会(館山市)
 食・農 倶楽部(我孫子市)
 浦安パソコンサークル遊ねっと(浦安市)
 NPO法人 にじと風福祉会(八千代市)
 自閉症サポートセンター(柏市)
 NPO法人 緑区子どもサポートセンター(千葉市)
 たのくろ里の村(千倉町)
 NPO法人 まつぼっくりの会(市川市)
 劇団空飛ぶひつじ(船橋市)
 越智メダカの会(千葉市)
 NPO法人 市川おやこ劇場(市川市)
 NPO法人 生きがいと助けあい SSU市川(市川市)
 NPO法人 自立サポートネット流山(流山市)
 ちば・谷津田フォーラム(千葉市)
 NPO法人 日本エクストリームスポーツ協会(千葉市)
 ちば環境情報センター(千葉市)
 東金山武子育て支援センター(東金市)
 NPO法人 鎌ヶ谷放課後クラブ きらら(鎌ヶ谷市)
 すがの会(市川市)
 我孫子カルチャー&トーク(我孫子市)
 NPO法人 ならしの子ども劇場(習志野市)
 ならしの子どもネットワーク(習志野市)
 NPO法人 野田子ども劇場(野田市)
 なりたとみさと おやこ劇場(成田市)
 NPO法人 人材パワーアップセンター(松戸市)
 DVサポートネットちば(柏市)
 NPO法人 エヌピーオー砂防千葉(千葉市)
 グループホーム花いちもんめ(流山市)
 井戸端介護(木更津市)
 ふれあいセンター夢(船橋市)
 まちネット・ふなばし(船橋市)

 
     
.審査総評
 

審査委員長 渡辺 元

NPO立県千葉」を推進することを目的に、今年度、NPO活動費補助金事業を実施した。6月21日までの公募の結果、全体で79件のバラエティに富む応募が県内各地域より寄せられた。

応募団体に関する全般的な特徴など概略については以下の通りであった。

活動分野として目立ったものは、福祉(22件)、子ども(16件)、環境(13件)、まちづくり(10件)で、地域(支庁)別としては、東葛飾(39件)、千葉(19件)、印旛(11件)に所在するところが全体の9割弱を占めていた。また、NPO法人格を有する団体と申請中の団体を併せた数は37となっており、設立年別から見た特徴としては、3年未満のところが56件であった。

これらの応募については、先ず、審査基準(社会貢献度、ニーズ、自発性、計画性、担い手)に基づく事前審査が各委員個別に実施され、その結果を踏まえて、24日午後に委員全員が一堂に会した審査会が行われた。初めての審査会だったこともあり、委員それぞれの審査に当たっての視点やスタンスには若干の違いが見られたものの、基本的には内容本位での忌憚のない活発な議論が展開された。

その結果、42団体、5,959,000円を今回の補助金交付の対象とすることが決定した。

対象となった事業は、いずれも地域のニーズに即した計画性の高いものばかりであり、今後の事業の成果と効果を心から期待したい。

なお、今回は特に東葛飾支庁管内の団体への補助が多くなったが、これは現段階での、千葉県におけるNPOの実状をある程度反映したものと考えられる。今後、市民活動が県内全般においてより活発となることを希望している。また、今回、予算の都合もあって期待に沿うことが出来なかった団体については、結果に臆することなく、新たなチャレンジを期待したい。

 

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