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| 日時・場所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成20年度NPOパワーアップ補助金事業の種別B:事業発展への支援の交付を受けた11団体が、事業成果の発表を行いました。 各団体発表のあと、各事業について審査会の山内委員・川上委員・坂本委員・桑波田委員・神子委員から講評をいただきました。 また、全ての発表終了後、山内委員から総評をいただきました。 |
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| 発表団体一覧(発表内容・講評) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(事業名をクリックすると、各団体の成果報告資料が表示されます。)
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| 各団体への講評 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
○小林住みよいまちづくり会 里山ウォーキングコースとしての道作古墳およびその周辺整備 |
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○特定非営利活動法人 あびこ・シニア・ライフ・ネット 地域シニア・障害者の居場所つくり事業 |
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○酒々井里山フォーラム 地域創造「馬橋里山夢プラン」 |
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○市原米沢の森を考える会 市原米沢の森を地域力を結集し人の居場所にしよう |
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○特定非営利活動法人 いちかわ市民文化ネットワーク ドキュメンタリーDVD「ハクナマタタ!」全国上映運動 |
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○特定非営利活動法人 こぱてぃ−子ども参画イニシアティブ だいすき松戸!子どもフェスティバル |
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○GONET(ごみゼロネットちば21) ペットボトルキャップリサイクル運動 |
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○特定非営利活動法人 こだま たのしみのおすそわけ教室事業 |
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○特定非営利活動法人 安房文化遺産フォーラム 生涯現役・生涯学習による地域力向上と活性化 |
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○山武市さくらの会 河川の公園化・地域住民の憩いの場づくりを目指す桜の名所づくり推進事業 |
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○特定非営利活動法人 障碍者サポートセンターあっとほーむ 地域社会交流のための音楽会等とその展開 |
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| 山内委員の総評 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いずれの事業も補助金が非常に有効に使われていて、それぞれ着実に実績を上げていると思います。 20年ほど前に、アメリカの社会学者オルデンバーグが“the great good place”という本を著し、“the third place”という考えを提唱しています。会社でも家庭でもなく、社会的地位やあらゆるしがらみから解放される、人として純粋に語り合うことのできる新たなコミュニティが、人間にとって非常に大事だという考え方です。 1992年のリオデジャネイロでの環境サミットにおいて、“持続可能な開発”という言葉が登場して以降、持続可能な社会をどのように形成していくのかということが世界的なテーマになりました。“the third place”という考えともつながりつつ時代が進んできたように思います。 一方で、かねてより日本は、ヨーロッパと比較して市民活動の取り組みが遅れているとされていましたが、阪神淡路大震災によりボランティア活動の重要性が注目されたことで、NPO法人の認証制度などが整備され、千葉県でもこのような補助金による助成を行うなど、市民活動が非常に充実してきました。今回の発表でも、その成果が結実してきたのだと実感いたしました。 また、近年グローカルという言葉をよく耳にします。グローカルとは、世界的(グローバル)な思想を持ちつつ、ひとりひとりの活動は、身近な地域(ローカル)でという意味です。それが新しい時代のキーワードとなっていますが、それを継続的に展開していくためにも、今後ますます皆さんの市民力が求められる時代となるだろうと思います。 大学でも新たな学問的関心事として、公共性だとか地域コミュニティの形成ということがクローズアップされております。私たち大学は若い世代を多く抱えておりますが、若者たちを地域とどう結びつけていくのか、大学と地域がどう関わっていくのかという問題を痛感しています。国立大学は地域に貢献することが社会的責任のひとつだといわれています。今後そういった意味で、どのような地域との協働体制を作っていくのか、皆さんのお知恵を拝借したいと考えております。 |
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