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第7回広報・普及啓発専門委員会の概要について
概要は下記のとおりです。
1 開催日時 平成21年3月11日(水)午前10時から12時5分まで 2 開催場所 千葉県庁本庁舎2階 NPOパートナーシップオフィス会議室 3 出席委員 大場委員、大森委員、藤崎委員、前北委員、後藤委員 (8名中5名出席:西脇委員、花沢委員、宮奈委員欠席) 4 議事内容 (1)平成21年度のちばNPO月間の方向性について 【検討事項】 ちばNPO月間は、平成21年度以降も継続する方向性が示されているが、開催までに準備期間が かなり必要となることから、開催準備を進めるために必要な次の事項について検討いただいた。 ア 月間の開催時期について イ 市民活動フェスタの実施地域と回数について ウ 「(仮称)NPOの日」の設置について @「ちばNPO月間2009」の成果と課題について 平成21年度のちばNPO月間の方向性を検討するにあたり、今年度実施した月間の成果と課題について、 意見をいただいた。 【主な意見】 ・月間全般において、昨年以上の成果を上げることができたが、NPOや市町村、企業の関与が薄く、 県の一人相撲となっている感がある。 ・県としては、応援していくという姿勢。県が広報するという効果はあるし、月間の継続は必要だと思う。 ・NPOの参加が少ないのは確か。どう巻き込んでいくか、今後、多くの団体等に積極的に参加して もらうための工夫が必要だが、爆発的に増えることはないと思う。 ・NPOにとって、協賛事業の応募は面倒だ。応募様式の簡素化が必要では。 ・フェスタの実施団体への応募が減ってきている。特に東上総地域では、20年度応募がなかった。 ・フェスタは各地域で独自に開催されるのが本来だが、それができない地域ではまだ県のバックアップが必要。 ・今は、社会情勢も厳しい。法人維持にも必死なとき。生活するのに必死な中でNPOに関心をもって もらうのは難しいと思う。フェスタ開催は苦労はあっても、その効果は大きいと思うが、 実施団体として手を上げるのはきつい。その中で「NPOの日」として、一斉にNPOが何かを するというのは啓発につながると思う。 ・市民活動フェスタについては、実行委員や参加団体に対する謝礼や交通費の支給について、検討の余地がある。 →交通費は、遠方から参加する団体には出してもいいのではないか。 →赤字になってまで参加するのはどうかと思う。かかる費用は当然出すべきだが、 参加団体には自団体をPRする場。実費を上回る分まで出すのはどうか。(個々に判断するのは難しい。) →エコメッセなどは、実行委員会が企業協賛をとるため無償で足を使っているし、 出展団体から参加料を徴収しており、継続のためには必要と考えている。 →県の委託をきっかけに自主開催を促すというならば、報酬や交通費をもらうことが 常態化するのはいかがかと思う。基本的には支払うべきではないと考える。 →団体自らが、広報費を出し、積極的に活動を普及・啓発する場をつくるという気運を醸成するためには、 参加団体への支払いはなしとすることも必要ではないか。 A平成21年度の方向性について 【主な意見】 ≪開催時期及びNPOの日について≫ ・寒い時期であり、参加者からも変更を望む声はあった。 ・2年間この時期(1月17日〜2月16日)でやってきている。変更するのであれば、相応の理由が必要。 「NPOの日」の新設を検討する今回を除いてはできないと思う。 ・現在の月間の期間内であれば、NPOの日の候補日は1月17日か。 →阪神淡路大震災の起きた日というのは被災者の方の心情を考えるとふさわしくない気がする。 お祭り的なイベントをすること自体疑問がある。 →NPOにとっても、特に思い入れのある日ではないと思う。 ・月間は、NPOの日から始まる、若しくはその日で終わるということなのか。 →特に、こだわることはないと思う。 ・NPOの日が祝日のほうが、イベントなどもしやすいのではないか。 →祝日は、それぞれ意味のある日なので、かえってNPOの日という趣旨が薄れて印象に残らないのでは。 →行政としては、それぞれ祝日に関連するイベントがあったりする。 →必ずイベントをやらなくても、団体の中で振り返りの日として反省間をもつだけでも意味があるのではないか。 一般参加を促すだけでなく団体としても考える日にすれば良い。 →それぞれのNPOが、その日をどうするのかを考えて行動すれば良い。 →NPOの日を決めて、その前後で何かしても良いと思う。 ・12月1日のNPO法施行日はどうか。NPO法の公布日は3月25日。 年度末なので団体も行政も月間としては動きづらいと思うが。 →12月1日から31日となると、年末にかかってしまう。年末年始は、動かない団体も多いだろう。 →12月1日をNPOの日として、その日を中心とした前後でどうか。 ・11月下旬から12月中旬ということでどうか。 →11月中旬までは、市町村主催の産業祭等行事が多い。市民活動フェスタの開催などには市町村の協力は必要不可欠。 →続けて同じようなイベントがあるのも好ましくない。 ・祝日は、比較的NPOが活動しやすい日。月間に祝日が多く入ることで、活動日が多くなる。 11月23日(秋分の日)から12月23日(天皇誕生日)ではどうか。 ≪市民活動フェスタについて≫ ・開催エリアがもう少し狭いほうが、地域課題もみえやすいし、開催後、地域のネットワークにもつながる。 実行委員会での情報交換もやりやすいと思う。 ・NPO活動が活発な地域の開催も意味があると思ったが、あまり活発でない地域で開催するほうが、 県全体の底上げを図れる。 ・現在の、北総・東上総・南房総という募集の仕方では、全域を網羅しなければならないという印象が強く、 団体側も手を上げづらい。今後、自主開催をめざしてもらう意味からも、もう少し小域で経費も規模を 小さくした開催をイメージして、開催箇所数を3箇所から4箇所に増やしてみてはどうか。 (募集の際、表現の工夫が必要) ・以前の千葉県の支庁単位(印旛、香取、海匝、山武、長生、夷隅、君津、安房)くらいが妥当か。 ・必ず4箇所で開催ということではなく、あくまで企画内容で採択するべき。最大4箇所ということ。 【検討結果】 以下の事項をこの委員会での結果として、3月27日開催の「NPO活動推進委員会」に諮り、最終的に決定する。 ・NPOの日は12月1日(NPO法施行日)とする。 ・「ちばNPO月間」の期間は、休日がNPOが活動しやすいことを考慮し、 「NPOの日」を含み、祭日に始まり祭日で終わるということで、 11月23日(秋分の日)から12月23日(天皇誕生日)までとする。 ・市民活動フェスタは、これまでと同様、北総・東上総・南房総の地域とするが、 募集にあたっては、もう少し小域でも開催できることを意識付けるために、 旧支庁単位で表現するなど工夫する。また、開催会場を3箇所から4箇所に増やし募集する。 (2)さぁ!NPO 平成21年度の方針について 【検討事項】 1.今までの発行号の評価について 過去に発行された情報誌を読んだ意見、感想、問題点などを頂きたい。 2.来年度の活動情報誌の方向性について 市民向けか、NPO向けか 細かいターゲットを設定するか(年代・性別・活動歴等) (事務局より、現状の説明) ・現在は、専門委員会での議論を経て、市民向けに、NPO活動への理解と参加を図ることを目的として発行。 細かいターゲットは設定していなかった。 ・今年度、昨年度は年3回、15,000部発行した。 ・今年度、カラーで発行したこともあり、まとめて送って欲しいという問い合わせがNPOや市町村から数件あった。 また、このテキストを使った出前説明会の開催についての照会もあった。 ・字が細かくて読みにくいという意見があった。 ・公募に際し、公募先をNPOに限定しているが、ここ数年応募団体が減少している。 ・昨年度、夏休み前にボランティア体験をしたい若者に向けて発行してはと言う意見があったが、 専門委員会での検討後に公募を行ったため、本年度は発行が間に合わなかった。 ・広告導入を検討しているが、本年度は提案した団体がなかった。 (事務局から、改善案の提案) ・公募先に企業を加えることで、配布先や広告収集手法などが期待できるのでは。 その場合、NPOの視点が不足することから、NPO関係者を含めた編集会議を設置して内容を検討してはどうか。 ・カラー紙面の評判がよかったため、仕様を2色刷以上からカラーに指定してはどうか。 【主な意見】 1.今までの発行号の評価について ・市民向けという方向性はよい。 ・カラーの表紙は目につくが、中身は盛り込みすぎで細かい。字を大きくして欲しい。 ・写真が多く、カラーだと見やすい。手にとってもらいやすい。 ・内容は、県民向けとしては難しいと感じる。大切なこともあり、省いてはいけないものもあるが、 インターネットが普及している社会において、紙媒体は知るきっかけにしかならない時代でもあり、 簡素化してもよいのではと感じる。 ・上から下まで字が詰まっていて圧迫感がある。NPOの思いが出すぎているのかな。 中身は、前回の受託団体の方が見やすい。 ・イラストやレイアウトなどに工夫が見られる。 ・広報として、これがちゃんと機能しているか。 ・(駅や街頭などで)なくなり方が速かったり、送って欲しいという問い合わせが増えたのは評価できる。 ・市民活動支援センターでは、各団体からのニュースレターが先になくなり、 このような情報誌はカラフルになっても以前となくなり方に大きな違いはない。 ・センターは、NPO関係者しか行かないからだろうか。 ・当センターでは、公民館などいろいろなところに送るようにしている。 ・(最後に)広報は、継続的にコツコツやっていくことが大事。 2.来年度の活動情報誌の方向性について ・ニュースリリースとの棲み分けもできており、同じ方向でよいのでは。 ・団体運営に役立つ情報誌を発行する計画が別にあったが、予算化されなかった。 ・ニュースリリースは団体によく読まれている。 (ターゲットを設定するか?) ・10月以降の発行だと、高校生や学生に届けても仕方ない。 ・不特定多数向けを若者にとってもらうのは難しいか。 ・若い人が手に取るようなセンスを取り入れて欲しい。 (公募先に企業を加えるか?) ・ビデオの審査に立ち会ったが、企業の提案した映像はきれいだった。 情報誌でも、企業を入れることにより紙面の見やすさの向上は期待できるのではないか。 ・中身がここまで作れるか不安がある。 ・早く公募をかけると、応募は増えるか? →他の事業への受注状況との兼合いで、募集時期が早いほうが応募団体は増える可能性がある。 ・門戸は広くしておいた方がいい。 ・編集会議の内容は、次年度の委員会でも間に合うので、次年度決めてもらっては。 (カラー化は?) ・カラー化でよいのでは、改善案で出されたとおりの内容でよい。 【検討結果】 ・情報誌の公募先はNPO及び企業とし、細かい企画内容は別途設ける編集会議で検討をする。 ・編集会議についての詳細は、次年度の委員会で決定する。 ・情報誌の規格は、A4・4色刷に変更する。 ・早い時期に公募を開始し、ボランティア体験を行う人が増える夏休み前に第1号を発行し、 若い人にも手にとってもらえるような紙面づくりを目指す。 (3)その他 前回の専門委員会で議論した「NPO活動推進ビデオ」のDVD及び副読本への意見についての対応を報告し、 修正後の副読本の案を配布した。 合わせて、DVDは年度内に完成する見込みであることを報告した。 以上
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千葉県環境生活部NPO活動推進課企画法人室 |
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